春の庭の絵手紙|身近な花をやさしく描く

こんにちは。桂颯です。

春になると、
庭のあちらこちらで、
花たちが次々と咲きはじめます。

ついこの間まで、
小さな葉っぱだったものが、
いつの間にか
色とりどりの花へと変わっている――

その変化に、
ふと足を止めることがあります。

ときには、
植えた覚えのない花に出会い、
思わず驚かされることもあります。

きっと鳥たちが、
どこからか種を
運んできてくれたのでしょう。

特別な場所へ出かけなくても、
私たちのすぐそばには、
こんなにも美しい世界が広がっているのだと、
あらためて感じさせてくれる季節です。

今回は、

そんな「春の庭」をテーマにした絵手紙を、
いくつかご紹介したいと思います。

目次

春の庭には、小さな物語がある

春の庭は、変化に富み、
次々に小さなドラマが生まれます。

毎朝、
今日はどんな変化があるだろうと
わくわくしながら
庭を眺めています。

あれ、芽が出てきたなと思っていたら、
あれよあれよという間に
葉が伸び、

気がつくと――

大きな花を咲かせている
チューリップ

こぼれるような花房で、
庭をぱっと明るくしてくれる
小手毬

静かでありながら、
確かな存在感を放つ肥後椿。

庭の隅で、
ひっそりと咲いているシャガの花。

そして、

いつの間にか満開を迎えていた都忘れ

その姿は、まるで
小さな物語のようです。

絵手紙は、
そんな一瞬をすくい取るのに、
とてもふさわしい表現だと
感じています。


春の庭の絵手紙作品

ここからは、
庭で出会った花たちを、
絵手紙としてご紹介します



チューリップ



「やわらかな光 
春の色にほっこり幸せ」

やわらかな光を受けて、
すっと立つ姿に
思わす「今日もいい日になりそう」と
思いました。

このチューリップの描き方動画は、
YouTubeでご覧いただけます。
https://youtu.be/A3-4jty-y9Q


小手毬

「みんな集まれ!集合写真とろう」

丸く集まる小さな花たち。

まるで楽しそうに
並んでいるように見えて、
思わずこんな言葉を添えました。


都忘れ

「わたくし、忘れる天才です」

風情ある名前をもじって
ユーモアのある言葉を
添えてみました。

絵手紙は、
こんな自由さも魅力です。


肥後椿

「凛としてやわらかく」

しっかりとした存在感がありながら、
どこかやさしさも感じる花。

その印象をそのまま言葉にしました。


シャガ

今日だけの出会い

たった1日しか咲かないシャガの花

お庭の目立たないところで
どんどん増える困ったちゃん。

でも、よく見ると、
主役級の美しさです。


ブルーベリー

ゆっくりでいい ちゃんと実るから

小さな花ですが、
よく見ると愛らしく、
実になる前の姿も魅力的です。

たくさん実ができたら、
おいしいジャムにして
いただきます。


動画で見る「春の庭」

今回ご紹介した絵手紙は、

YouTubeのショート動画でも
ご覧いただけます。


▶︎春の庭のショート動画を見る
https://youtube.com/shorts/AxGHZ0v5Dm8

庭の風景から、
絵手紙へと変わる瞬間も、

あわせて楽しんでいただけたら
嬉しいです。

日常の中にある美しさ

遠くに行かなくても、
特別なものを探さなくても、

私たちの足元には、
すでにたくさんの美しさがあります。

春の庭は、
それを思い出させてくれる場所です。


まとめ


春の庭の絵手紙は、
身近な花を楽しめる
小さな物語を感じられる
自由な表現ができる

そんな魅力があります。

ぜひ、みなさんも

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この記事を書いた人

さわやか墨彩画教室の桂颯です。

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