心を鎮めると見えてくるもの|詩画「かすかなもの」に込めた灯り

こんにちは。桂颯です。

忙しい毎日の中で、
自分の心を静かに
見つめる時間はあるでしょうか。

けれど、時には、
テレビを消し、スマホから離れ、
静かに自分の心を
見つめる時間を持つのも
いいかもしれません。

流れてくるさまざまな情報を
すべて遮断して、
一人になってみるのです。

目次

第1章 湖面に映る月のように

この作品では、
静かな湖に映る月を
水墨画のように描いてみました。

心の中の状態も
それと同じだと思うのです。

心がざわざわしていると、
大切なものが
見えなくなってしまうのでは
ないでしょうか。

第2章 人は見たいものだけを見てしまう

Unsplashdariush radmandが撮影した写真

人は、
見たいものだけを
見ているのかもしれません。


幸せそうに見えるあの人の
いま目の前にある姿だけを見て
ただ羨ましく思ってしまう。

怖そうに見える人の
外見だけを見て
きっと内面も怖い人なのだろうと
決めてしまうことも
あるかもしれません。

第3章 瞳の奥にあるかすかなもの

UnsplashBradが撮影した写真

心を落ち着けて
静かに見つめてみると、
その人の瞳の奥にある
かすかなものに
ふと気づくことがあります。

自分が背負ってきた
痛みの分だけ
見えてくるのかもしれません。

だからこそ私たちは、
年齢を重ねるほどに、
人生をより深く
見つめることができるようになる
のではないでしょうか。

第4章 音楽が教えてくれること

UnsplashRuddy Corporanが撮影した写真

音楽を聴く時も、
同じように
感じることがあります。


ただ音を追っているときには
気づかなかったものが、

自分の歩んできた時間を
通して聴いたとき

作曲者の想いや
演奏者の心の奥にあるものが
そっと伝わってくるのです。

第5章 心の鏡に映し出される世界

UnsplashYi ZhUが撮影した写真

心を静かに沈めてみると
これまで見えなかった世界が

深く、味わい深い世界が
心の鏡に映し出されてきます。

相手の心が
見えてくるということは、

自分の心を通して
自分の人生を通して、
見えてくるということ。

見えなかったものが
見えてくる。

感じられなかったものが
感じられるようになる。

それはきっと、
私たちの心の中にある
清らかな魂が、
導いてくれているからなのだと
思います。

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この記事を書いた人

さわやか墨彩画教室の桂颯です。

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