こんにちは。桂颯です。
春になると、
真っ先に描きたくなるのが
「桜」ですよね。
でも、
ハガキに向かうと、
「桜が綺麗ですね」以外に
どんな言葉を添えればいいのか、
筆が止まってしまうことはありませんか?
実は、
桜の種類や
一緒に描くモチーフによって
添える言葉の「温度」を変えるだけで、
絵手紙はもっと情緒豊かに、
そして楽しくなります。
今回は、
YouTubeの「桜の絵手紙」動画と連動して、
ソメイヨシノから夜桜、
そして遊び心たっぷりの「鯉と桜」まで
そのまま使える例文を
シーン別にまとめてみました。
これらの例文集を参考にして、
あなたの描いた一枚に
ぴったりの言葉を
探してみてくださいね。
第1章 ソメイヨシノ(基本の桜)

王道の桜には、
爽やかで誰にでも喜ばれる
言葉が似合います。
今年も桜に会えました
それだけでうれしい春です
春風にのせて
この絵手紙を送ります
いつもの桜、
いつもの春、
それが一番の幸せ
散るからこそ
桜はこんなにも美しい
第2章 山桜の絵手紙に添える言葉

山桜は葉と花が一緒に出るのが特徴で、
素朴で自然な美しさがあります。
静かに咲いて
静かに散る山桜
山を彩る命の息吹
私も一歩づつ
あなたに会うと
いつも懐かしい
第3章 八重桜の絵手紙に添える言葉

八重桜は豪華で華やか、
遅咲きで春の終わりを
知らせる桜です。
春はまだ終わらない
八重桜が咲いている
ゆっくり、じっくり
八重の重なりは
幸せの重なり
ゆっくり咲いて
ゆっくり春を見送る
第4章 夜桜の絵手紙に添える言葉

夜桜は昼とは違う、
しんとした美しさがあります。
夜の桜なのに
なぜだかこんなにも
幻想的で美しい
月明かりの下で
桜と静かに対話する
誰もいない夜に
私だけのために
咲いてくれる
月影に浮かぶ、
夢のような一夜
第5章 春霞の遠景

遠くに見える桜並木は、
春の空気そのものを
感じさせます。
かすんだ空に
どこまでも
桜が続いている
山全体が
桜色です
ああ、春だなあ
霞の向こう
淡い記憶を
呼び覚ます
第7章 桜と鯉に添える言葉

この桜と鯉の絵手紙の描き方は、
YouTubeで公開しています。
YouTube :
くすっと笑える系です。
散りゆく花びら
あ!ご馳走きた?
上を向いて泳ごう
桜もエサも
降るまで待つ
飛躍より
今は満腹
おわりに
桜は、同じ花でも
描き方や景色によって
添える言葉が変わります。
絵手紙は、
絵と言葉が一つになって
完成します。
ぜひ、
ご自分の桜に合う言葉を
見つけてください。
これからも季節ごとの言葉を
少しずつまとめていきたいと思います。

