こんにちは。桂颯です。
今回は、
節分の絵手紙について
お話ししてみたいと思います。
節分は、
冬から春へと季節が移る
大切な節目です。
「鬼は外、福は内」
という言葉には、
災いを追い出し、
幸せを招くという
願いが込められています。
絵手紙にすると、
節分のモチーフは
とても楽しく、
見る人の心を
和ませてくれます。
今回は、
✔ 鬼
✔ 恵方巻き
✔ おたふく
この3つの節分モチーフを、
絵手紙として描きました。
第1章 節分は絵手紙にぴったりの行事です
節分のモチーフは、
・表情が描きやすい
・色がはっきりしている
・意味がわかりやすい
という特徴があります。
難しい風景を描かなくても、
顔だけ、形だけで
「季節」が伝わるのが
節分の良さです。
初心者の方にも、
「描いて楽しい」
「送って喜ばれる」
そんな題材だと思います。
第2章 鬼の絵手紙|厄を払い、福を呼ぶ

鬼は、
災いや病、心の中の弱さを
表す存在とも言われます。
だからこそ、
鬼を描くことは
「厄を外に出す」ことに
つながります。
赤い顔、角、強い表情。
少ない線でも、
鬼らしさは十分に出せます。
赤鬼の表情を
少しユーモラスに描くことで、
親しみのある
絵手紙にしました。
怖さよりも
「厄を払う気持ち」が
伝わる一枚になります。
制作の様子は、こちらの動画でご覧いただけます。
Youtube : https://youtu.be/QmFSpZtFN5Y
第3章 恵方巻きの絵手紙|願いをこめて巻く

恵方巻きは、
その年の恵方を向いて、
無言で食べる縁起物です。
中の具材を
一つ一つ描くことで、
「福がぎゅっと詰まっている」
感じが表現できます。
海苔の黒、具材の色、
白いご飯の粒感を描くのも
楽しいポイントです。
具材ひとつひとつに
色をのせながら、
「今年もよい一年になりますように」と
願いを込めて描きました。
▶ 恵方巻きの描き方は、こちらからご覧いただけます。
YouTube : https://youtu.be/UiNHg1NxUrM
第4章 おたふくの絵手紙|笑顔が福を呼ぶ

おたふくは、
ふっくらした頬と
優しい笑顔が特徴です。
節分では
「おかめ」「おたふく」が
登場し、
家庭円満や無病息災を
願います。
にっこりした顔を
描くだけで、
見る人の心も
自然と和らぎます。
ふっくらとした頬、
穏やかなまなざし。
見ているだけで、
心が少しゆるむような、
そんな表情を
大切に描きました。
節分の締めくくりに、
ぴったりの一枚です。
▶ おたふくの描き方は、こちらからご覧いただけます。
YouTube :https://youtu.be/QmFSpZtFN5Y
第5章 描き方は動画でご覧ください
このブログでは、
詳しい描き方は
YouTube動画で紹介しています。
文章で細かく説明するより、
実際の筆の動きを見る方が、
ずっと分かりやすいからです。
絵手紙は、
「上手に描く」より
「気持ちを込めて描く」ことが
大切です。
どうぞ、
ご自身のペースで
楽しんでください。
まとめ
節分の絵手紙は
「祈り」のかたち
鬼を追い、
恵方巻きを食べ、
おたふくに笑顔を託す。
それは、
無事に春を迎えたいという
人のささやかな
祈りでもあります。
絵にすることで、
その想いは形になります。
一枚の小さな絵手紙が、
誰かの心を少し明るくする。
絵手紙は、
ただの絵ではなく
自分や誰かのための
「祈り」になるのだと、
あらためて感じます。
YouTube動画とあわせて、
どうぞ節分の絵手紙を
楽しんでみてください。

