こんなお悩み持っていませんか？
絵を描きたいけど、何から始めていいかわからない。
私も最初、同じことで困っていました。さわやか墨彩画教室では、全くの初心者さんにも、わかりやすいように、揃えるべき画材や道具、基本的な描き方について解説しています。
どんな画材や道具をそろえたらよいか、わからない
さわやか墨彩画教室では、最初に揃えたい画材や道具について、丁寧に解説していますので、お店で迷うことなく、購入することができます。
仕事が忙しくて、絵を習いに行く暇がない
オンライン講座なら、ご自分のご都合の良い時間に、一日5分からでも始められます。
絵を描いてみたいけど、人前で描く自信がない
ご自分の家で、誰にも遠慮することなく、自由に描くことができます。失敗しても、何度でえも描き直すことができます。
日本画を描きたいけど、難しいし、費用がかかる
さわやか墨彩画教室では、高価な岩絵具や扱いの難しい膠を使わずに、顔彩や顔彩チューブだけで、日本画のように美しい絵を描くことができます。
高齢なので、今から絵を始める自信がない
絵は何歳からでも始めることができます。絵を描くことで、視野が広がり、どこまでも成長することができます。
なぜオンライン「さわやか墨彩画教室」？
現在開講中のオンライン色紙講座
色紙「椿の描き方」講座
下絵は、サイトから印刷することができるので、何枚でも同じ色紙を描くことができます。
画材の準備から仕上げまで、細かくセクションに分けて、一つ一つ丁寧にわかりやすく解説しています。また、同じ下絵を使って、「雪の椿」への展開もできる内容となっています。
色紙「鹿の子ゆり」講座
下絵は、サイトから印刷することができるので、失敗しても、何度でも描きなおすことができます。
下塗り、重ね塗り、仕上げと段階的に進んでいくようす、着彩の手順が面白いように理解できます。
受講者の声
魔法のようです！
絵手紙のときは顔彩でしたが、色紙は顔彩チューブを使ったので、存在感のある絵に仕上がりました。
重ね塗りをすることで、どんどん花や葉の立体感が出てきます。それは、もう魔法のようです。
使う色や塗り方など細かく解説されているので、私のように絵の知識がなくても迷いなく描くことができました。
家族に随分褒められました！
一気には描けないので、時間のあるとき少しづつ進めて自分のペースで描き切ることができました。
白色紙（椿）とくるみ色色紙（雪の椿）の両方を完成させ、部屋に飾りました。
このような本格的な絵が描けるようになるなんて、自分でも驚いています。
作品は家族にも周囲の人にも随分褒められました。
桂颯先生の動画は声も話し方も優しく、説明も丁寧なので、動画をただ見ているだけでも癒されます。
メディアサイト運営
動画学習コンテンツのYoutube配信
皆さま、こんにちは。桂颯（けいそう）です。
私が墨彩画を始めたのは、５０代後半からです。
薬剤師として働きながら、プロの水墨画家について
７年間、墨彩画や水墨画の指導を受けてきました。
伝統的な水墨画や日本画は、大変魅力的ですが、素敵な絵を描こうと思うと、専門的な技法の習得に、長期にわたる大変な修練と費用がかかります。
そこで、初心者でも、何歳からでも手軽に楽しめる絵画として、顔彩や顔彩チューブだけで描ける日本画風の墨彩画を始めました。
この「さわやか墨彩画教室」では、その描き方について、わかりやすくお伝えしています。
絵は何歳からでも始められ、新しい挑戦はいつでも可能です。私自身がその証です。
皆さんも一緒に美しい絵画の世界で新たな発見をしてみませんか？
ともに学び、楽しみながら、成長しましょう！
墨彩画の技法
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